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初めてのロードバイク

雨の日に備えよう、ロードバイクの雨対策・防水グッズの紹介

ロードバイクでライド中の急な雨への注意点

雨による路面の状況の変化

雨の降り始めはアスファルトの表面にあるゴミや砂や油等が、雨によって浮いて滑りやすくなります。アスファルトが濡れ始めた頃が一番危険。
ずっと降り続いて洗い流されればそのリスクは減るのですが、降り始めはとても滑り易いので、コーナーリングもブレーキも慎重に行いましょう。

また、マンホールなどの金属の蓋や、白線などの塗装面も濡れると滑りやすく、非常に危険です。
雨が降った時は、マンホールや塗装面はなるべく走らない方が良いですが、通過しなくてはならないときは、ロードバイクを傾けずに真っすぐ通過するようにしましょう。
コーナーリング中のペダリングやブレーキも止めましょう。

とにかく雨の時はスピードダウンを心がけてください。

 

ブレーキの利きが悪くなる

リムブレーキの場合、濡れたブレーキシューと濡れたリムでは摩擦を起こしにくくなり、ブレーキが利きにくくなります。
カーボンリムのホイールは特に雨に弱く、特に注意してください。

ディスクブレーキなら、リムブレーキほど雨の影響はありませんが、雨でタイヤのグリップは弱くなってしまいますので、ディスクだからといって安心することはできません。

 

雨による視界不良

サングラスなどのアイウェアをかけていると、雨が降るとレンズ面が濡れて視界がぼやけてしまいます。
アイウェアを取っても、雨が強いと目に直接雨が入って走れませんので、雨が強い時は雨宿りすることが一番です。
雨のライドになると分かっている時は、サングラスに防水スプレーなどを塗布しておくと効果的です。
また、サイクルキャップはツバが意外と雨を防いでくれるので、暑い時の日差しだけではなく、雨除けにもおすすめです。

 

電子機器等の故障リスク

ロードバイクに付いている電子機器(サイコンやライト類、パワーメーターなど)は防水仕様となっていますが、注意しないといけないのがポケットなどの入れている機器類。
具体的には携帯電話や電子タバコなどです。
強い雨になるとポケットの中までビショビショになり、防水機能の無い電子機器は故障してしまいます。
雨の時でも携帯電話などを守れるように、ツールボックスやサドルバックなどにビニール袋を忍ばせておきましょう。
100均などで売っているチャック付きのビニール袋が使い勝手も良くおすすめです。

 

濡れることによる体の冷え

濡れることによって体温が奪われ、いつものような反応ができなくなってきます。
特に冬場に濡れてしまうと寒さで握力もなくなり、ブレーキに影響が出て危険な状態になってしまいます。

急な雨の時に万全の防水対策は難しいですが、少しでも雨が降りそうな時には最低限ウィンドブレーカーは持って行くようにしましょう。
ウィンドブレーカーは、小雨程度なら防いでくれる防水性能があります。
雨の降る確率が高い時は、コンパクトに折りたためるようなレインウェアを持って行きましょう。

レインウェアはロードバイク用に販売されているものがコンパクトでフィット感も良く、蒸れにくいのでおすすめです。

 

 

急な雨に備えるためのロードバイクアイテム

レインウェア・レインジャケット

レインウェアを選ぶ際のポイントをまとめました。

ポイント

・コンパクトに持ち運べること
・防水性に加え、透湿性も高いこと
・体形にフィットすること
・車両などから発見されやすい色

ロードバイク用のレインウェアはこちらから

 

スマホ等を守るアイテム

スマホやモバイルバッテリー、電子タバコなどを急な雨から守るアイテムはチャック付きのビニール袋です。
100均やAmazonなどで安く売っていますので、2~3枚をツールボックスなどに忍ばせておいてください。
意外なところで役立ったりもします。
サイズも色々ありますので、自分のスマホやモバイルバッテリーにぴったり合ったサイズを購入してくださいね。

 

チャック付きビニール袋はこちらから

 

 

泥除け・フェンダー

雨で濡れた路面を走る際には、泥除けを付けるのをおすすめします。
ロードバイクは軽さが命!とも言われるため、泥除けを付けない人がほとんどだと思いますが、泥除けはウェアへの泥はねを防いでくれます。
背中がドロドロのまま、お店などには入りにくいし、お気に入りのウェアも汚したくないですよね。
サドルに簡単に取り外しできる簡易泥除け・簡易フェンダーなら重さも気になりませんし、簡単に脱着できます。
簡易泥除けを一つ持っていると、雨上がりのライドなどにとっても便利ですよ。

 

簡易泥除け・フェンダーはこちら

 

 

ライト・リアライト

雨のライドはフロントライト・リアライトを点滅させて走ることをおすすめします。
ライトは暗いところで使用するだけでなく、前から来る車両や後ろの車両などに気づいてもらうための「アピールライト」としての役割もあります。
視界が悪くなる雨の日のライドではライトを点滅させて走りましょう。

 

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雨のライド後のロードバイクメンテナンス

雨の日に走ると、泥でフレームやパーツが汚れます。
また、濡れたまま放置するとネジやチェーン・スプロケットなどの金属部分が錆びてしまいます。
汚れやサビは走行性能の低下だけではなく、寿命を早めるなどいいことはありませんので、雨の日の走行後はメンテナンスをしっかりしてください。

 

水分を拭き取る

まずは泥汚れをサッと洗い流しましょう。
その後、水分をしっかり拭き取りましょう。
特にネジ穴などには水が溜まりやすく、錆びやすいのでご注意ください。

 

オイルを注す

雨の中を走るとチェーンのオイルに泥が付いたり、雨でオイルが流れてしまったりします。
汚れても良い布でサッと拭き取ったら、オイルを注しましょう。
オイルを注すことで錆びなどを防ぐ効果もありますので、できるだけ早くメンテナンスすることをおすすめします。

 

 

ロードバイクの雨対策まとめ

雨の日にロードバイクで走る時には次の事に注意してください。

注意ポイント

・雨で滑りやすくなる
・特にマンホールや白線などで注意が必要
・ブレーキの利きが悪くなる
・スマホなどの故障
・濡れることによる体の冷え

 

そして、雨の日のライドの後にはロードバイクのメンテナンスをしっかりしてください。
最後に、温かいお風呂に入って体も労わってくださいね。

 

 

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