パーツ紹介

【初心者必見】坂や山が楽になる!ロードバイク スプロケット交換

ロードバイクのスプロケットとは?

スプロケットとは、ロードバイクの後輪に付いているギアのことです。

付いているコンポによって、ギアの枚数は違っていると思いますが、ロードバイクではだいたい8枚~12枚のギアが付いていて、それをまとめてスプロケットと言います。

スプロケットは略してスプロケと言ったり、カセットスプロケットと言ったりします。

歯車の数を数えてみてください。

小さいギアの歯車の歯数は11個か12個、大きい方の歯車の歯数は25枚か28枚ぐらいではないでしょうか。

小さい方の歯車の歯数と、大きい方の歯車の歯数、それにギアの枚数でスプロケットの表示がされる事が多くなっています。

ギアが11枚で小さい歯車の歯数が11個、大きい方の歯車の歯数が25個ならば、『11速/11‐25T』と表示されます。

 

 

スプロケットを交換した時の効果とは?

このサイトは初心者の方にも分かりやすくをモットーとしていますので、ギア比などの難しい説明や専門用語は使用しません。

ずばり!歯車の歯数を多いものに変えると、坂や山が楽になるんです

厳密に言うと、自転車を漕ぐ力が少なくてすみます。歯数を多いものに変えると、同じ距離を進ためには漕ぐ力は少なく、ペダルを回す数は多くなります。

 

ロードバイクに最初から付いているスプロケットは、大きい方の歯車の歯数が25個か28個の場合が多いと思います。

坂や山を登るのがキツイ、足を付いてしまうという方は、大きい方の歯車の歯数を30個のものに変えてみてください。

今まで登れなかった坂や山が登れるようになるかもしれませんよ!

 

 

スプロケットを交換する時の注意点

注意点

  • スプロケットの枚数は、ロードバイクのホイールや変速機によって付けられる数が決まっていますので、初心者の方は同じ枚数で選んでください。
  • 30個より多い歯数のスプロケットもあるのですが、30個より多い場合は変速機が対応していないことが多いため、サイクルショップにご相談ください。
  • スプロケットを交換するには専用の工具が必要になりますので、自分で交換する時は工具も用意してください。
  • シマノの変速を使用しているならばシマノのスプロケを購入、メーカーをそろえておきましょう。

 

 

これがスプロケットを交換する工具です。2000円程度。

自分で交換することも多いので、買っておいても良いかと思います。

 

 

どれを購入すれば良いの?おすすめのスプロケット紹介

最初に選んだロードバイクにはシマノのコンポーネントを搭載したロードバイクが多いかと思いますので、シマノのスプロケットで説明します。

 

シマノのパーツにはグレードばあります。

上から順に、『DURA-ACE』『ULTEGRA』『105』『TIAGRA(10速)』『SORA(9速)』『CLARIS(8速)』です。

ギアの枚数が11枚(11速)なのは『DURA-ACE』『ULTEGRA』『105』と3種類ありますので、これを比較したいと思います。

 

※11-30Tの比較

グレード重さ価格
DURA-ACE211g30,132円
ULTEGRA269g 7,890円
105304g 4,354円

 

グレードが高くなるほど金額も高く、重さは軽くなっているのが分かるかと思います。

ロードバイクでは基本的には軽くなるほど高価。びっくりするくらい高くなります。

スプロケットでも105(イチマルゴ)からULTEGRA(アルテグラ)へのアップグレードは3500円ほどで35g軽くなりますが、ULTEGRA(アルテグラ)からDURA-ACE(デュラエース)へのアップグレードは2万円以上高くなり、重さはたった58gしか軽くなりません。

もうお分かりですね。ずばり!ULTEGRA(アルテグラ)のスプロケットをおすすめします。

 

 

 

まとめ

スプロケットを歯数の多いものに変えると、漕ぐ力が少なくて済みます。(回転数は多くなります。)

そのため、坂道や山を走るときには歯数の多いスプロケットの方が、楽に登れます。

坂道や山を登り切れない、足を付いてしまうという方は、ぜひスプロケットの交換を検討してください。

交換の際は費用対効果の高いULTEGRAがオススメです。

 

-パーツ紹介
-, ,